漫画バンクの代わりに安全に漫画を読めるサービス|閉鎖理由と合法サイトを紹介

漫画バンク(漫画BANK)の代わりになるサイトを探していませんか?

漫画バンクは、2021年11月に閉鎖された違法な海賊版サイトです。集英社・講談社・小学館・KADOKAWAの大手出版社4社による法的措置がきっかけとなり、サイトは完全に閉鎖されました。

しかし「無料で漫画を読みたい」というニーズは今も変わりません。実は、合法かつ安全に漫画を楽しめる電子書籍サービスや無料アプリが数多く存在します。初回限定クーポンや無料試し読みを活用すれば、お得にたくさんの作品を楽しむことが可能です。

この記事では、漫画バンクの閉鎖経緯から違法サイトの危険性、そして安全に漫画を読める代替サービスまでを徹底解説します。

この記事でわかること

  • 漫画バンクが閉鎖された理由と経緯
  • 違法サイトを利用するリスク
  • 代わりに使える安全な電子書籍サービス5選
  • 無料で漫画が読めるアプリ3選
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※本記事にはプロモーションが含まれています。
※記載の情報は2026年3月時点のものです。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

漫画バンク(漫画BANK)とは?閉鎖の経緯

「漫画バンク」という名前を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。漫画バンクは、かつてインターネット上で大量の漫画作品を無断で公開していた違法な海賊版サイトです。

ここでは、漫画バンクがどのようなサイトだったのか、そしてなぜ閉鎖に至ったのかを詳しく解説します。

漫画バンクの概要

漫画バンク(漫画BANK)は、2018年に閉鎖された悪名高い違法サイト「漫画村」の後を追うように急成長した海賊版サイトです。漫画村の閉鎖後、無料で漫画を読みたいユーザーの受け皿となる形で利用者を急速に拡大していきました。

漫画バンクの最大の特徴は、会員登録が一切不要で、サイトにアクセスするだけで漫画を無料で読める点にありました。人気作品から旧作まで幅広いジャンルの漫画が掲載されており、「全巻読み放題」を謳って多くの利用者を集めていたのです。

その手軽さから口コミやSNSを通じて急速に広まり、最盛期には月間数千万PVに到達するほどの巨大サイトに成長しました。

しかし、当然ながら掲載されていた作品はすべて出版社や作者の許可なく無断でアップロードされたものです。著作権を完全に無視した運営であり、漫画家や出版社に多大な経済的損害を与えていました。人気漫画の新刊が発売日当日にアップロードされるケースも珍しくなく、正規の電子書籍サービスや紙の書籍の売上を直接的に奪っていたのです。

漫画バンクが閉鎖された理由

漫画バンクは2021年11月に突如として閉鎖されました。その背景には、日本の大手出版社による組織的な法的措置がありました。

閉鎖の最大の要因は、集英社・講談社・小学館・KADOKAWAの出版大手4社が連携して法的措置に乗り出したことです。これら4社は2021年4月頃から、漫画バンクに対する本格的な対策を開始しました。

違法サイトの運営者を特定するうえで大きな壁となるのが、サーバーの匿名性です。漫画バンクはCDN大手のCloudflare社のサービスを利用しており、運営者の本当の身元は隠されていました。

そこで出版社側は米国裁判所を通じてCloudflare社に対する情報開示命令を取得するという手段に出ました。これは、Cloudflare社が米国企業であることを利用し、米国の法制度のもとで運営者に関する情報の開示を求めたものです。

この法的圧力が功を奏し、漫画バンクは2021年11月に閉鎖されました。閉鎖時、サイトには「サーバー維持費の問題」を理由とする声明が掲載されましたが、これはあくまで表向きの口実と見られています。実際には、出版社の法的措置によって運営の継続が不可能になったと考えるのが自然です。

その後の調査により、漫画バンクの運営者は中国在住の人物であると特定されました。海外に拠点を置くことで日本の法執行を逃れようとしていたことがうかがえますが、国際的な法的連携によって追い詰められた形となりました。

時期出来事
2019年頃漫画バンク 運営開始。漫画村閉鎖後の受け皿として利用者が増加
2021年利用者急増。月間数千万PV規模に到達
2021年4月集英社・講談社・小学館・KADOKAWAの出版社4社が法的措置を開始
2021年米国裁判所がCloudflare社に運営者情報の開示命令を発令
2021年11月漫画バンク閉鎖。「サーバー維持費」を理由とする声明を掲載
2022年運営者が中国在住の人物であると特定

漫画バンクの後継サイトも全て違法

漫画バンクが閉鎖された後、その代わりを名乗るサイトがいくつも出現しました。代表的なものとしては「Fbay」「漫画PLAY」などがあり、漫画バンクと同じ運営者、あるいは模倣者によって立ち上げられたと見られています。

しかし、これらの後継サイトもすべて違法な海賊版サイトです。名前やデザインを変えただけで、著作権者の許可なく漫画を無断公開しているという本質は何も変わっていません。

同様に、「漫画raw」系と呼ばれる違法サイト群も依然として存在しています。これらのサイトもすべて著作権法に違反しており、利用するリスクは漫画バンクと同等、あるいはそれ以上です。後継サイトの中には、より悪質なマルウェアを仕込んでいるケースも報告されています。

名前を変えて復活するサイトに惑わされず、合法的な電子書籍サービスを利用することを強くおすすめします。

関連記事: 漫画rawの代わりに安全に読める電子書籍サービス15選

漫画バンクを利用するリスク

「無料で読めるなら得じゃないか」と思う方もいるかもしれません。しかし、漫画バンクのような違法サイトを利用することには、想像以上に深刻なリスクが伴います。

ウイルス感染・マルウェアのリスク

違法な海賊版サイトを利用する際に最も身近な危険が、ウイルスやマルウェアへの感染です。

漫画バンクのような違法サイトは、運営費を広告収入で賄っています。しかし、正規の広告ネットワークは違法サイトへの配信を拒否するため、違法サイトに表示される広告は審査を経ていない怪しいものばかりです。これらの広告をクリックするだけで、マルウェアやランサムウェアがデバイスにダウンロードされる危険性があります。

さらに、近年増加している仮想通貨マイニングスクリプトにも注意が必要です。サイトにアクセスしている間、利用者のデバイスのCPUを無断で使い、仮想通貨を採掘するプログラムが仕込まれているケースがあります。スマートフォンの異常な発熱やバッテリーの急激な消耗が起きた場合、感染している可能性があります。

法的リスク(著作権法改正による刑事罰)

2021年1月に施行された改正著作権法により、海賊版サイトからのダウンロードは刑事罰の対象となりました。漫画・書籍・雑誌も対象に含まれています。

違反した場合の罰則は、2年以下の懲役または200万円以下の罰金(あるいはその両方)です。ストリーミング形式であっても、ブラウザのキャッシュとしてデータが保存される場合があり、完全に安全とは言い切れません。

実際に、漫画村事件では運営者が逮捕・起訴され、実刑判決が下されています。利用者側への取り締まりも今後強化されていくことが予想されます。

リスク内容深刻度
ウイルス感染マルウェア・ランサムウェアによるデバイスの乗っ取りやデータ破壊非常に高い
個人情報流出ID・パスワード・クレジットカード情報の漏洩非常に高い
刑事罰2年以下の懲役または200万円以下の罰金(改正著作権法)高い
金銭的被害不正課金・仮想通貨マイニングによるデバイス損耗

漫画バンクの代わりに使える安全な電子書籍サービス5選

「漫画バンクが使えなくなったけど、代わりのサイトはないの?」と探している方も多いでしょう。しかし、わざわざ違法サイトに頼る必要はありません。ABJマーク取得済みの正規サービスなら、ウイルス感染や法的リスクを気にせず、安全かつお得に漫画を楽しめます。

ここでは、特におすすめの電子書籍サービスを5社厳選してご紹介します。

サービス名作品数無料作品初回特典強み
コミックシーモア129万冊+20,000冊+70%OFFクーポン業界最大級・読み放題あり
DMMブックス98万冊+18,000冊+70%OFFクーポン初回割引が最大
ebookjapan100万冊+10,000冊+70%OFF×6回PayPay還元
ブックライブ150万冊+10,000冊+70%OFFクーポンクーポンガチャ
Amebaマンガ100万冊+10,000冊+100冊50%還元大量購入向き

それでは、各サービスの特徴を詳しく見ていきましょう。

コミックシーモア|業界最大級の品揃えと読み放題が魅力

コミックシーモアは、NTTグループのNTTソルマーレが運営する電子書籍サービスです。2004年のサービス開始から20年以上の実績があり、電子書籍業界でもトップクラスの信頼性を誇ります。

最大の特徴は、129万冊以上という圧倒的な品揃えです。少年漫画・少女漫画はもちろん、BL・TL・ライトノベルまで幅広いジャンルを網羅しています。

初めて利用する方には70%OFFクーポンがもらえます。さらに注目したいのが読み放題プランです。月額1,480円の読み放題フルなら対象作品が読み放題。月額780円のライトプランでも十分な数の作品を楽しめます。漫画バンクで「とにかくたくさん読みたい」と思っていた方には、この読み放題プランがぴったりでしょう。

無料作品も20,000冊以上が常時公開されています。ABJマーク取得済みで安心して利用できるサービスです。

DMMブックス|初回70%OFFクーポンの破壊力

DMMブックスは、DMM.comが運営する電子書籍ストアです。98万冊以上の作品を取り揃えています。

最大の魅力は初回購入限定の70%OFFクーポンです。上限は500円OFFですが、割引率は今回紹介する5社の中で最大です。「まずは試しに使ってみたい」という方にとって、これほどお得な入り口はありません。

初回特典以降も、DMMポイント還元年に3回のスーパーセールでお得に購入し続けられます。無料作品は18,000冊以上が公開されています。

ebookjapan|PayPayユーザーなら還元率が圧倒的

ebookjapanは、LINEヤフー株式会社が運営する電子書籍サービスです。100万冊以上の作品ラインナップに加え、漫画に特化した使いやすいデザインが特徴です。

初回特典として70%OFFクーポンが6回使えるのが大きな魅力です。1回あたり最大500円OFF、合計で最大3,000円OFFになります。

さらにPayPay決済との相性が抜群です。特に毎週金・土・日はPayPay決済時の還元率がアップし、最大30%以上のポイント還元が狙えます。

ブックライブ|毎日引けるクーポンガチャがお得

ブックライブは、凸版印刷グループが運営する電子書籍サービスです。150万冊以上と今回紹介する5社の中で最大級の品揃えを誇ります。

初回特典の70%OFFクーポンに加えて、「クーポンガチャ」が特徴です。毎日1回無料で引くことができ、ハズレなしで10〜50%OFFのクーポンが当たります。コツコツお得に漫画を集めたい方におすすめです。

Amebaマンガ|100冊まで50%即時還元で大量購入向き

Amebaマンガは、サイバーエージェントが運営する漫画特化型の電子書籍サービスです。

最大の特徴は、初回限定の「100冊まで50%即時還元」キャンペーンです。他社の初回クーポンが1〜6冊程度に限られるのに対し、最大100冊まで半額分のポイントが返ってきます。「長編シリーズを一気に大人買いしたい」という方には最もコストパフォーマンスの高い選択肢です。

もっと多くのサービスを比較したい方へ

15社の詳細比較は「漫画rawの代わりに安全に読める電子書籍サービス15選」で紹介しています。

無料で漫画が読めるアプリ3選

電子書籍ストアでの購入はハードルが高いと感じる方には、無料で漫画が読めるアプリを使う方法もあります。いずれも出版社やIT大手が運営する正規サービスで、完全無料でも多くの漫画を楽しめます

アプリ名無料方式ジャンル強み運営元
ピッコマ待てば¥0(23時間で1話無料)韓国漫画・SMARTOONカカオピッコマ
ジャンプ+初回全話無料少年ジャンプ系集英社
LINEマンガ毎日無料チャージオリジナル作品LINEヤフー

ピッコマ|「待てば¥0」で毎日無料

ピッコマは、カカオピッコマが運営する国内ダウンロード数トップクラスの漫画アプリです。「待てば¥0」で23時間待つだけで次の1話が無料で読めます。複数作品を並行して読み進めれば、毎日何話もの漫画を無料で楽しめます。韓国発の縦読み漫画「SMARTOON」も豊富です。

ジャンプ+・LINEマンガ|出版社公式で安心

ジャンプ+は集英社が運営する少年ジャンプ公式アプリです。『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『怪獣8号』といった大ヒット作品が初回無料で全話読めるのが最大の魅力です。

LINEマンガはLINEヤフーが運営し、毎日無料チャージ方式を採用。LINEアプリと連携しているため面倒な会員登録が不要で、すぐに読み始められます。オリジナル作品のクオリティが高いのも特徴です。

これらのアプリを組み合わせるだけで、毎日かなりの量の漫画を無料で読むことができます。

漫画バンクの代わりに関するよくある質問(FAQ)

漫画バンクの代わりを探している方から寄せられる疑問にお答えします。

Q1. 漫画バンクの代わりに無料で漫画を読めるサイトはありますか?

はい、合法で無料・お得に漫画を読めるサービスは複数あります。コミックシーモアebookjapanでは初回70%OFFクーポンが配布されており、ほぼ無料に近い価格で漫画を購入できます。また、ピッコマLINEマンガでは「待てば無料」で毎日漫画を楽しめます。いずれもABJマーク取得済みの正規サービスです。

Q2. 漫画バンクはなぜ閉鎖されたのですか?

集英社・講談社・小学館・KADOKAWAの大手出版社4社が法的措置を取ったことが決定打です。米国裁判所からCloudflareへの情報開示命令が出され、運営者の身元特定が進んだことで、2021年11月に閉鎖されました。運営者は中国在住と特定されています。

Q3. 漫画バンクの後継サイト(Fbay等)は安全ですか?

いいえ、安全ではありません。Fbayや漫画PLAYなどの後継サイトもすべて違法サイトです。ウイルス感染個人情報流出のリスクがあるだけでなく、利用すること自体が刑事罰の対象となる可能性があります。絶対に利用しないでください。

Q4. 漫画バンクを使うと逮捕されますか?

逮捕される可能性があります。2021年の改正著作権法により、違法にアップロードされた漫画と知りながらダウンロードする行為は刑事罰の対象です。罰則は2年以下の懲役または200万円以下の罰金(あるいはその両方)です。漫画村事件では実際に逮捕者が出ています。

まとめ|漫画バンクの代わりは安全な電子書籍サービスを使おう

本記事の要点を振り返りましょう。

  • 漫画バンクは2021年に閉鎖。出版社4社の法的措置が決め手となった
  • 後継サイト(Fbay、漫画PLAY等)もすべて違法であり、利用は厳禁
  • 合法の電子書籍サービスなら安全かつお得に漫画を読める
  • 初回クーポンを使えば70%OFFで購入可能
  • ABJマークの有無で安全なサービスを見分けられる

迷ったらまずは、総合力No.1のコミックシーモアから試してみてください。

順位サービス初回特典こんな人におすすめ
1位コミックシーモア70%OFF+読み放題総合力で選びたい人
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15社の詳細比較は「漫画rawの代わりに安全に読める電子書籍サービス15選」で紹介しています。